英国雑誌mr partnerにお庭のプロとしてご紹介いただきました。
前回2024年4月号に引き続き2025年2月号にも掲載していただきました。
庭木の剪定やガーデンリフォームについて施工事例を踏まえて紹介していただいてます!
本当にありがとうございます。
ガーデンリフォーム・お庭の整理は春先までがおすすめです。
草や木が寒さで休眠するこの時期は夏に向けて防草対策を行ったり、お庭を綺麗にするには最適です!
特にこの時期に防草対策を行うことで夏場の防草効果を最大限に発揮します。
砂利敷き・人工芝・防草シート・土間コンクリート・・・・
と防草対策もたくさんの種類があり悩まれる方も多いのではないでしょうか。
防草対策でお悩みの方必見!それぞれのメリットデメリットをご紹介
防草対策といってもたくさんの方法があります。
ここでは簡単にそれぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。
1、砂利+防草シート
防草シートの上に砂利を敷くことで防草シートのみよりさらに防草効果を高めます。
ただ隙間から草が生えてくることもあるので、生えてきたときはこまめにとることで防草シートを長く保つことができます。
デメリットは交換時期が来た時に施工が少し大変です。
締め固まらないので、車を停めたい方にはあまりおすすめしていません。
2,人工芝
防草対策+遊びを重視する人には人工芝をお勧めします。
お子様がいる家庭や犬を飼っている方にはとてもおすすめです。
夏場はプールをおいて裸足で遊べます!
デメリットは少々高価なことです。
3,土間コンクリート
防草対策の最上級はやはり土間コンクリートです。
草もほとんど生えませんし、車も停めれて歩きやすいです。
ただ高い。それだけです(笑)あとは夏場の照り返しも少し、、(笑)
なかなか広範囲をするには費用がかさむので、駐車場として活用したい場合は砕石もいいと思います。
安価で施工もしやすいのが特徴です。
4、固まる土・防草砂
私の中では一番の固まる土です。
お庭に溶け込みやすい色で、防草効果も土間コンクリートと同レベルです。
アプローチを作ったりちょっとしたBBQスペースを作るのにも固まる土はとてもいいと思います。
費用的には土間コンクリートより少し安いくらいですがお庭には最適です。
防草対策・ガーデンリフォーム・駐車場のことならvertへご相談ください。
剪定・草刈りのみならず、ガーデンリフォームや防草対策も多くのお客様からご依頼いただいております。
予算とお客様の悩みに合わせてご提案しますので、お気軽にご相談ください。
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